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RO水とは?


RO水の基本概要は、逆浸透膜でろ過して作る水のことで、純水に近い不純物を限りなく含まない精製水と説明できます。蒸留水とも表現できますが、いずれにしても安全性が高く、多用途に使えるのは間違いないといえます。

 

 

RO水は原水に含まれるミネラルすら除去されていますから、いわゆる天然のオーガニック水と比べてミネラル成分が極端に少ないです。極限までろ過された水はほぼミネラル成分を含まない超軟水ですから、水の硬度は0か0と同等になります。RO水を作り出す逆浸透膜の性能は製品によりますが、一般的には1000万分の1mmサイズの不純物も取り除くことができるとされます。海水を真水に変えることすらできるので、改めて逆浸透膜は凄い技術だと分かります。

 

 

オーガニックな天然水は、採水する場所によって含まれるミネラル成分や割合が異なるので、違った味が楽しめる魅力があります。ただ、どのような水ができるかは環境次第ですから、品質にバラつきが生じやすく、不純物が混じりやすいという問題に直面します。勿論天然のミネラルウォーターやウォーターサーバーの水は、環境測定や成分分析などによって、安全性が確認されたものだけが商品になります。

 

 

一方、RO水はどこで採水してもほぼ同じ水になるので、オーガニックにはない質が一定という強みが生まれます。これは逆浸透膜の驚異的なろ過性能のおかげで、カルキで知られる塩素すら除去できる技術だからです。逆浸透膜は水を通す一種のフィルターで、イオンや塩類を通さない性質が高純度の純水を作り出す仕組みです。逆浸透膜自体は水分子よりも大きい孔で構成されているので、一見するとそのまま水を通してしまうイメージです。

 

 

ところが分子の大きさではなくイオンなどで透過するかどうかが決まりますから、イメージとは違って水分子のみを通すわけです。精製水と呼ばれる純度の高い水の一種で、蒸留水の親戚に当たります。逆浸透膜は水を加熱して、沸騰により発生した気体から純水を回収するというものです。このように原理は大きくことなる方法ですが、仕組み的には蒸留水の方がシンプルなので、古くから用いられてきた歴史があります。逆浸透膜も実は歴史があって、1748年にフランスの科学者が原理を発見しています。しかし実用化に繋がったのは1950年代以降のことで、日本はアメリカの後を追う形で開発に後れを取っていたものの、現在は世界的なシェアを獲得しました。

 

 

RO水は安全性が高い一方で味はオーガニック水に譲りますが、飲料水として提供される場合は、人工的に加工して味が調えられます。河川水すら原水になるので、価格が抑えられる特徴も併せ持ちます。

 

 



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